デジタル修了証とは……
あらゆる修了証を記録し、デジタルで可視化します。
既存の資格だけでなく新たに始められる講座など、様々なニーズに対応するサービスです。
スマホで持ち運び可能
外出中でもカンタンに確認ができます。取得した修了証はどこでへも持ち運び可能です。
紛失トラブル防止
デジタルで管理・発行しますので、今まで取得した修了証を紛失するという心配はいりません。
悪用防止・即時発行
オープンバッジによる電子透かし技術により、悪用されることなく安心して即時発行できます。
収入
例えば、有償のデジタル修了証を発行して収入を得ることもできます。使い方は自由自在です。
無料でカンタン。すぐに始められる
デジタル修了証はどなた様でも、カンタンな作業ですぐに発行ができます。
CSV登録
修了証は、CSVで作成したお客様の名簿データを流し込むだけで登録できます。
登録後、すぐに修了証を発行できます。
悪用を完全防止
デジタル署名(Open-Badge)を採用し、偽造・詐称などを完全に防止しています。
発行管理人は学習履歴活用推進機構によって管理されています。
デジタル修了証を導入すると……
デジタル修了証を導入すれば、法人のお客さまやユーザに様々なメリットをもたらします。
使いかた次第で、幅広い事業展開もできます。
クチコミでの拡散
デジタル修了証はどこでも持ち運べるので、友人同士や企業などでのクチコミが期待できます。
また各種SNSサービスとも連携していますので、ネットで大きな話題になることも!?
発行がカンタン
法人のお客様に用意していたくのは、CSVだけ。その場ですぐに始めることができます。面倒な作業は一切ありません。
人事評価が可視化できる
法人のお客様が定めた資格修得の管理が容易になり、客観的に人事評価が可視化することがでます。資格を多数取得したものを評価することによって、資格修得を促すことができます。
活用例
あなたもデジタル修了証でビジネスチャンスを大きく広げましょう。
試験会場での
デジタル認定証発行
試験会場などでのテスト終了後に、合格者へのデジタル認定証を即発行できます。
インターネットによる検定試験の販売・運用
N-Academyなどのネットスクールと連携して、販売・運用ができます。
社内教育システム、教育販売ポータルとの連携
社内の教育システムとも連携することによって、修了証を人事制度に活用もできます。
導入事例
大規模なeラーニング・システムとの連携による自動発行から個人セミナー講師による手動発行までと、あらゆるニーズ対応して「デジタル修了証発行サービス Mananda®」はデジタル修了証の発行をしています。
